例えば違う個性だって

とりあえずSixTONESがかわいい

現役ジャニーズJr.と辞めジュを掛け持ちしようとした。

 

 

 

 

 

※無茶苦茶自己満。自分に踏ん切りつけるため。

 

 

 

この夏、現役ジャニーズJr.である自担とジャニーズ事務所を去った元自担を掛け持ちしようとした。

 

 

 

が、

 

 

 

 

無理だった。

 

 

 

 

 

 

 

私の自担はSixTONES松村北斗くんだ。

 

 

 

 

同時に、今年の四月頃に退所した髙橋颯くん(以下Fuくん)のファンでもあった。

 

 

 

 

FuくんがANTIMEとして活動し始め、Fuくんが所属するグループが参加するアルバムがリリースされた。ファンクラブができた。配信限定ではあるが、デビューミニアルバムが発売された。

 

 

 

 

「わ~~Fuくん凄い!Fuくんの声がiPhoneから綺麗な音質で聴こえてくるなんて~~~(⌒∇⌒)」

 

 

と思ってた発表当初。

 

 

 

 

初めてiTunesで曲を予約するのに悪戦苦闘したところまでは良かった。

 

 

 

1回目のツイキャスも最初から最後まで見た。コメントもいくつか送った。

 

 

 

2回目はBGMにして別のことをしていたのでほんと流してさらっと。

 

 

FuくんとKauanのインスタライブは少しだけ見た。

 

 

 

 

 

それ以降全く見なくなった。

 

 

 

TrueLoveもすぐには聴かなかった。

 

 

 

ファンクラブもなんだかんだ入会すると思ってたけど、しなかった。

 

 

 

(Jr.情報局より高いYo!!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心が完全に離れてしまった。

 

 

 

 

多分、ていうか絶対

 

 

 

私の中でFuくんが「ジャニーズ事務所に所属していること」はとても重要なことだった。

 

 

 

 

 

Fuくんはジャニーズ事務所に所属していた時と変わっていない。性格もビジュアルも。

 

むしろビジュアルは良くなったと思う。Fuくんかっこいい。

 

 

 

 

 

 

でも、でも、でも、

 

 

 

 

私は「ジャニーズ事務所に所属する髙橋颯」が好きだったんだな、と強く強く思った。

 

 

 

 

ジャニーズでは無くなったFuくんへの気持ちは長くは続かなかった。

 

 

 

やっぱり私はジャニーズブランドを持つ彼らが好きなわけで、それが取れてしまったら、興味が湧かなくなってしまうんだなぁ。

 

 

あと、どうしてもアイドルとして輝いている北斗くんとそうではなくなったFuくんを比べてしまった。

 

どう考えても北斗くんのほうが私の目には魅力的に映った。

 

 

 

 

 

 

 

 

バイバイ髙橋颯くん。ありがとう。

 

 

 

ジャニーズではないあなたを改めて応援したいと思ったら、その時は応援させてください。